料理の味付けに欠かせない塩。
うちでは、ゲランドのセル・ファン(細粒)を使っています。
容器は、マダガスカルアイアンボックス という、鉄の箱を使っています。日比谷セントラルマーケットで見つけました。
塩の袋と鉄の箱の大きさがほとんど同じなので。
袋の上部をはさみでちょきちょき切り取り。
箱にはめ込んで使っています。
日比谷セントラルマーケットの隣にある、TODAY’S SPECIAL で見つけた陶製の小さな小さじを入れ置きしています。
他にも、振り塩容器も用意しています。炒った米も入れて塩が固まらないようにしています。本当は、オールステンレスの振り塩容器を使っていたのですが、蓋と本体がさび付いて開かなくなってしまったので、捨てました。新しい容器の本体はプラスチック製にしました。
塩の箱はガスコンロ脇に置いてサッと手に取れるようにしています。
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コメント
コメント一覧 (2件)
ライブドアに移行されてからアクセスしづらく、今朝流れてきたシトラスさんの記事を久しぶりに拝見できて嬉しく思っています。
以前の塩壷の記事を拝見してから、私もセルファンと粗塩の2種の塩壷のみを作業台に置いています。快適です。
試行錯誤と信念?で合理的解を模索するシトラスさんのブログをこれからも楽しみにしながら応援しています!
>>1
スズキさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
また来て下さって本当にうれしいです。
塩壺はこだわりたいですよね。
今後もよろしくお願いします!