ここ1週間で気温が一気に上がり、先日は小田原市の日中の気温が夏日(最高気温が25度以上)となり、室温も20度を越えるようになりました。
そこで、アラジンストーブを片付けました。
片付ける前に、お手入れをしました。上面板の焦げ付きをナイロンたわしでこすり落とし、全体的に埃を拭き取りました。
外筒を開けて外炎板と内炎板の埃や煤を落とし、芯クリーナーを使って芯の先端を削りました。
アラジンストーブは、キッチンのそばの階段下パントリーにしまっています。今回も、本体をパントリーの一番奥にしまい、その隣に灯油のポリタンクもしまいました。冬にまたすぐ取り出して使えるようになりました。
ダイニングがすっきりしました。
しかし毎回思うのですが、ストーブをしまうとき、まだ3月なのにもう夏日になっていることに驚いています。年々、春と秋が短くなって、夏と冬が長くなっていると感じています。
励みになります。
応援のクリックお願いします<(_ _)>
にほんブログ村
コメント