本– category –
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「生ごみは可燃ごみか」を読んで
ゴミを減らす取り組みの一環です。 コンポストを検討していて、色々調べていると、「最初はいいけど、だんだんと変なにおいがしておかしくなってきた。」「虫がいっぱい集まってきて諦めた。」のような声があって躊躇しました。 それでさらに色々調べて本... -
「ゼロ・ウェイスト・ホーム」を読んで
ゴミを減らす取り組みの一環です。 以前から読んでみたかったけど紙の本しか出版されていなかった「ゼロ・ウェイスト・ホーム ―ごみを出さないシンプルな暮らし―」がいつの間にかkindle化されていたのでダウンロードして読みました。 この本では、5つの「R... -
『定額制夫の「こづかい万歳」』を読んで
Kindleで面白いマンガを見つけたので買いました。『定額制夫の「こづかい万歳」』家庭持ちの主人公(作者と思われる)の月のおこづかいは21,000円です。それを工夫してやりくりするのですがあまりうまくいってません。すると同じような金額のおこづかいの... -
「軽量化 2.0」を読んで
「LifePacking 2020」で有名な高城先生の雰囲気とは少し違うのですが、「旅の持ち物を少なく軽くする」ジャンルの素晴らしい本を見つけたのでご紹介します。 「軽量化 2.0」 この本では、旅の持ち物に関して、「軽さ」に徹底的にこだわった本です。1g単位... -
「Instrumental Things – 2019 Edition」を読んで
「LIFE PACKING 2020」で有名な高城剛先生の、高城チルドレンとも言うべき方の著書をまたも見つけました。 「LIFEPACKING 2020 を読んで」 「Instrumental Things - 2019 Edition」 この本は、持ち物の見直しに取り組んだ著者が、最終的に家すら持たず、ホ... -
「これからの時代のアイテム集 WEARABLEGEAR(ウェアラブルギア)」を読んで
LIFE PACKING 2020を読んだ後に、高城チルドレン?的な方の本を見つけておもしろく読みました。 「これからの時代のアイテム集 WEARABLEGEAR(ウェアラブルギア)」 どんな内容かというと、バッグを持たずに手ぶらで旅行や仕事をする方法を解説しています... -
LIFE PACKING 2020 を読んで
先月末に、AmazonのKindle Unlimited 3か月分が99円とセールになっていたので申し込み、いろんな本を読んでいます。ちょうど発売されたばかりの高城剛さんの「LIFE PACKING 2020」をおもしろく読みました。 「LIFE PACKING 2020」は、高城さんの3冊目のシ... -
「極める!スペイン語の動詞ドリル」
4月から始めたスペイン語学習(NHKのまいにちスペイン語講座)、あっという間に3か月が過ぎました。 それで、7月のテキストをダウンロードしていざ聴こうとしたら、4~6月の再放送になってました。コロナ禍で収録が出来なかったと思われます。同様に、NHK... -
村田吉弘「京料理からーこんなん旨いこんなん好きや」を読んで
先月、京都の菊乃井に行った際に買い求めた本です。出版年が1989年と、30年以上経っており、すでに絶版になった本です。読んでいくと、ひとつひとつの料理が、基本中の基本といいますか、日本料理店で仕事している私にも覚えのある料理が多くて驚きました... -
「1日外出録 ハンチョウ」
「カイジ」のスピンオフ作品、「1日外出録ハンチョウ」にハマっています。地下の強制労働場から1日外出券を使って外に出てきた「ハンチョウ」の時間の使い方をマンガにしています。いやこれが面白いのなんのって!ハンチョウはグルメ好きなので、おいしい...