この前作ったキッシュです。
パート(生地)はクイジナートのフードプロセッサーでガーッと作りました。
具材はブロッコリー、ベーコン、パルミジャーノ・レッジャーノ、ゴーダチーズです。
アパレイユは生クリームと牛乳半々でヘルシーになっています。
最近のこだわり(セルクルだけでできるだけお菓子など作る)で、型は18cmのセルクルに底はアルミホイルを敷いてみました。
レシピはこちらを参考にしました。
といいつつも、具材は冷蔵庫の中にあったものの寄せ集めです。
レシピでは、パートの水分を卵黄+水にしているんですけど、私は同量の溶き卵を使っています。
ふっくらおいしそうに焼き上がりました。
キッシュ作りで気をつけていることは、アパレイユの材料をキッチリ室温に戻すことです。
冷たいままでオーブンにかけても、いつまでたっても固まらず失敗します。
あと、パートは夏場にはうまく伸ばせず失敗します。家庭で作るなら、冬がよいと思います。
オーブンもパートに30分、アパレイユを入れて50分かかるので、室内が暑くなります。。
それだけ気をつければ、気軽に作れます。
息子の大好物なので、冬の間はよく作ります。
ところで、キッシュを置いた白いお皿、リムなしの真っ平らなものなんです。
これって、ケーキやキッシュを移したり、このまま切り分けたりするときすごく便利なのでずっと探していたんです。
この前、茶筒を買ったのと同じお店(Syuro)で偶然見つけてしまって「アッ」と思って即買いしました。
※茶筒の記事はこちらです。
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