2007年– date –
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プチ・パン・ファンテジー Petits pains fantaisies
本日のコルドン・ブルー パン基礎9回目の授業、まず最初に作ったのは「プチ・パン・ファンテジー」。2回目の授業で作った生地と同じで、今回の成形は上からAuvergnard(オーヴェルニャ)、Fendu(ファンデュ)、Tabatiere(タバティエール)。 明日の中間... -
パン・オ・オリーブ
パン・ド・ミに続いてパン・オ・オリーブも焼いた。これはコルドンの復習。生イーストを使用、粉は「リスドォル」と「はるゆたか」半量ずつ。発酵生地として、イースト生地ではなく自家製酵母のラ・フランス種を入れてみた(余っていたので)。何の問題も... -
パン・ド・ミ
昨日から仕込んだ生地でパン・ド・ミを焼いた。自家製酵母(紅茶種)を使用、粉は「春よ恋」。紅茶種の起こし方とレシピはコルドンのパン仲間から教えてもらった。1次発酵に18時間、2次発酵に3時間もかかったけど、紅茶のいい香りがするおいしいパンが焼... -
くるみ&オレンジピール入りカンパーニュ
本日、くるみ&オレンジピール入りカンパーニュを焼いた。 自家製酵母(レーズン種)を使用、粉は「春よ恋」と「リスドォル」を半量ずつ。買ったばかりのミニ電気マットの上で1次発酵を6時間。くるみとオレンジピールを巻き込んで成形し、2次発酵を1時間... -
フェール・ア・シュヴァル Fer a cheval
昨日のコルドン・ブルー パン基礎8回目の授業、2番目に作ったのは「フェール・ア・シュヴァル」。フェール・ア・シュヴァルとは「馬の蹄鉄」という意味で、蹄鉄を道でみつけると幸運がもたらされるという言い伝えをモチーフに作られたパンだ。中にはシナモ... -
トレス Tresses
昨日のコルドン・ブルー パン基礎8回目の授業、まず最初に作ったのは「トレス」、編みパンだ。スイスでよく作られるパンだと言うことだ。昨日から機械ごねして冷蔵庫発酵しておいた生地を取り出して成形した。写真左から、1つ編み、3つ編み、2つ編み。... -
バンズ Buns
本日のコルドン・ブルー パン基礎7回目の授業、3番目に作ったのは「バンズ」。バンズはイギリス発祥であり、世界で一番多く作られていて、ハンバーガーの材料として使われている。ハンバーガーのパンというと、結構シンプルな生地だったのではないかと思う... -
パン・オ・ノワ Pain aux noix
本日のコルドン・ブルー パン基礎7回目の授業、2番目に作ったのは「パン・オ・ノワ」、くるみパンだ。 生地はカンパーニュと同じように手ごねし、一次発酵後に生地をのばし、くるみをのせてくるくるとまるめていった。家で作るときには一次発酵前にくるみ... -
パン・オ・グレーヌ・メランジェ Pain aux graines melangees
本日のコルドン・ブルー パン基礎7回目の授業、まず最初に作ったのは「パン・オ・グレーヌ・メランジェ」、雑穀パンだ。材料に使った雑穀ミックスは、日本食に使われるような黒米やハトムギなどが入ったもの。発酵生地にこの雑穀ミックスを混ぜ込んでいっ... -
バゲット Baguette
昨日のコルドン・ブルーパン基礎6回目の授業、3番目に作ったのはまたも「バゲット」。前回と同じで、まとめて機械捏ねした生地を渡され、ひたすら成形の練習をした。 できあがったものを見ると、前回よりはクープの開きが若干改善されたような気がする。前...