2025.10.6 ブログ開設20周年記念   リニューアルしました

最近した断捨離とスッキリした押入れ

今年に入ってから、いろんなものを断捨離しました。その記録です。

  • APS-Cカメラの交換レンズ
  • ストウブの鍋
  • 壊れたiPhone7(ジャンク品として)
  • シングルの羽毛布団
  • シングルのウール毛布
  • ゴム長靴
  • 旅行バッグ
  • もらったけど使わない刃物と本
断捨離の結果、押入れがスッキリしました。
IMG_7759
余談ですけど、押入れがスッキリしたら、アイデアが湧いてきました。夜間撮影コーナーを常設するか、PCコーナーにして動画編集でも始めちゃおうかなと 笑
断捨離のルールとして、次の3つを設けております。
  1. 金額の高いものから売却する
  2. 体積の大きいものから着手する
  3. 全てを売却しようと思わないこと
目次

1.金額の高いものから売却する

もし、換金性が高いものでいらないものがあれば、できるだけ早く売却することにしています。
古い交換レンズ(以前使っていたAPS-C機用)は、中古カメラ専門店に買い取りに出したら、14,500円にもなりました。
デジタル一眼レフカメラの交換レンズは値崩れしにくいんだとわかり、参考になりました。
ストウブの鍋もメルカリで高い値段で売れました。
画面がバキバキに割れ、水濡れしてしまったiPhone7も、部品採りできるらしくて、ソコソコの値段で売れました。
しかし、売却したのはここまでで、あとは全部捨てました。

2.体積の大きいものから着手する

断捨離の目的は生活を身軽にスッキリさせることです。それを最大限に効果的に行うために、モノの体積に着目すると良いです。
体積が大きければ大きいほど、1個捨てた時の効果が大きくなります。
今回、使わない羽毛布団と毛布を捨てて押入れの何分の1かがぽっかり空きましたが、例えば、microSDカードを捨てようかどうか悩んだ末に捨てたとしても、結果(部屋がスッキリしたかどうか)にはほとんど影響を与えません。体積が小さいものについて悩むのはある意味無駄だと言えます。

3.全てを売却しようと思わないこと

上記1.と2.に当てはまらないものは雑多なものとしてその都度家庭ごみや資源ごみでこまめに排出します。
個人的に、Amazonのマケプレ、ヤフオク、メルカリなどの売却手段を持ってはいますが、手間がかかるため、基本的には使わないことにしています。
今後の断捨離計画です。
  1. ゲーム機(息子に買ったけど結局使わなかった)
  2. リモワのトパーズ(海外旅行に行かないし今後行ったとしてもこんな大きなスーツケースは不要)
  3. 大皿(料理コンクールにて使用、あとは出番なし)
  4. 照明具(シェードが大きすぎて部屋が狭く見える)
  5. 手挽きコーヒーミル(Mazzerが快適すぎて出番なし)
  6. マルチサンドベイカー(糖質ゼロになってから出番が減りました)
  7. 料理学校の手書きの授業ノート(電子化が滞っているもの)
いずれにしろ、生活を身軽にシンプルにすることが目的です。毎日少しずつ進めていきたいと思います。
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