ル・コルドン・ブルーで使われているパンブラシ、あまりに使い勝手が良いため、おうちにも買っちゃいました。
パン作りでは、適切に打ち粉することがすごく大事なのですが、後の掃除のことを考えると、どうしても打ち粉をケチってしまいます。打ち粉をケチると、パン生地がくっついてしまい、残念な結果にもなりかねません。
そこで、まずパンブラシで目に見える散らかった粉をブラシでサッサ~と集めてから、台布巾などで掃除するようにすれば、すごく簡単に済みます。
パン作りが上達したような気がするから不思議です(^O^)
コメント
コメント一覧 (2件)
お~カッコいい~
打ち粉って、適度に大切だそうですね。
私はいままで勘違いしていて、
打ち粉はしないほうがいいと思っていました。
麺棒がけ、ヘタなんですが、
打ち粉すると、伸ばしやすいですか?
私も、打ち粉はしない方がいいと思っていました。
けど、ほんの少しなら生地を傷めなくてすむのでかえっていいみたいです。
粉を手にとって軽く握り、のし台から70cm位離れたところからのし台へ向かって腕を思いっきり素早く振ると、霧のように均一に薄く打ち粉をすることができます。また、刷毛を使ってもいいと思います。お試し下さい。