新宿は歌舞伎町にある、日本料理店「月亭 本店」に、調理師専門学校の元クラスメートたちと行ってきました。
初めて行った時の記事
→「しゃぶしゃぶ・京懐石 月亭 本店」
月亭は、季節感の表現に富み、伝統的な味わいの中にも斬新な料理を取り混ぜるのが特長のよいお店です。
おまかせで予約していました。
先附は、
鮟肝のムース 蕪
新いくら卸し和え
ほうれん草のお浸し 松茸 菊花
続いて、土瓶蒸し
お造りは、
カワハギと肝 鰹 鯛
剣はコリンキーです。
八寸は、このお店ならでは。
ずわい蟹と舞茸 鰻巻き
カステラ 丸十蜜煮 秋刀魚
出汁巻卵 銀杏 など
ここで、飛騨牛の炙り握り
温物は、
鱸の唐揚げ 五穀米
飛騨牛と松茸の鋤焼
黄身卸しでいただきました。溶き卵が苦手な私には優しい味わいで、すごく気に入りました。
食事は、なめこ卸し蕎麦
デザートは、
南瓜、チーズ、豆乳寄せ
すごくおいしかったです(^^)
親方にもご挨拶させていただきました。
どんな意図で作ったのかとか、作り方のコツとか、簡単なわり(レシピ)とか、色々と教えていただき、すごく勉強になりました。
また行きたいと思います(^^)
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