先日の記事で、紙容器の資源回収について書きました。
今日も細々とした工夫について記事にしたいと思います。
職業柄、会社でも大量の食材を扱っており、ごみも大量に出ます。
捨てるごみの中で使えそうなものは許可を得て(最近は自分で考えて動く立場)、もらってきて再利用するようになりました。
例えば、空きビン。これは以前も記事にしました。
この記事を書いた時にはもらってきた空きビンは6つありました。今では10個に増えました。色々なことに使っています。ラップの使用量が激減しました。
3斤くらいの長い食パンを大量に使っていた時には、食パンが入っていた袋が大変に丈夫でしっかりしていたので、通常は捨ててしまうところの空き袋を、都度もらって帰りました。
それは、自宅で空きビンの排出に使いました。厚地でしっかりしているので、ビンを入れても破れにくく、細長い形状なので口を縛って排出できてすごく使いやすかったです。何より、袋を1年くらい買わなくて済みました。
元々、自宅でも袋の再利用はしていました。
このように、使えるものがあれば再利用し、買うものと捨てるものを減らすように気をつけています。
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