先日、漏水が発覚して水道管を工事するという事件がありました。
引越してから初めての水道局の検針で、とんでもない量の水を使っていたことが分かり、漏水ではないかとの指摘を受けました。
先日も記事にしたとおり、建物に関してはインスペクションをして問題ないことが分かっているし生活していて全然気づかなかったのだから、止水栓(家の外にある)から家の外の配管のどこかで漏水していることが疑われました。
そして色々あって、漏水箇所が特定され、駐車場の土間コンクリートを壊して漏水部分の水道管を交換する事態になりました。
現状は交換して直っております。
ちなみに工事費および水道代は売主の負担となります。売買契約書には、引き渡しから2か月以内に瑕疵があった場合は売主に責任があるという条項があったためです。それでも水道代は減免の申請ができるので書類を提出することになりました。
ホッとしたけど、中古住宅は少しずつ色々なところを直さないといけないということがよく分かりました。
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コメント
コメント一覧 (2件)
家の外の漏水は気づかないところです。大変でしたね(>_<)中古住宅って色々あるんですねΣ(゚д゚;)
>>1
さざめさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
家の外側(地中部分)の漏水は、さすがに気づきませんでした。
苦労も色々ありますが、引越して良かったと思うこともたくさんあります。
また遊びに来て下さい!