義父の家でとれた無農薬の八朔。
それに、会社の先輩のご実家でとれたという同じく無農薬の八朔。
・・・たっぷりいただいたので、おいしく食べました。幸せ~。私、ハンドルネームがシトラスということもあって柑橘類大好きなんです。
無農薬の八朔の皮、つやつやしていて立派で、捨てるにはあまりにもったいないので冷凍して大事に取っておきました。
そしたら先日、有元先生の新刊を読んでいたら、「夏みかんがたくさん、放っておけない!」という一節があり、夏みかんジャムやピールのとっておきの作り方が紹介されていました。
そしたら私も作りたくなってむずむずしてしまってすぐに作っちゃいました。ル・クルーゼと有次の落とし蓋がよい仕事をしてくれたおかげで、すごく簡単に作れました。ほろ苦く甘くすごくおいしかったです。
できあがったピールは、ひとまず冷凍しますが、チョコレートと一緒に食べたり、パンやケーキに混ぜ込んだりして存分に楽しもうと思います^^
「ためない暮らし」の中で、すごく感銘を受けたところ・・・
- 「作りおく知恵」
- 「ひとり暮らしでも鶏は一羽買い」
- 「リンゴがたくさん、どうしましょう」
- 「ごちそうって何?」 等々
読んだ後はとにかく、日々の暮らしを再点検して、もっと掃除して、お片付けして、食材を余すことなくおいしく食べきりたくてたまらなくなりました^^
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