らでぃっしゅぼーやの野菜の箱に入ってくる玉ねぎ、とても小さいです。
でも、ポトフを作るとき、丸ごと入れられるし、ドレッシングを作るときにも半分使って残りはお味噌汁に入れたりして、少しずつ使えるので大好きです。
ところが、この小ささ、スライサーを使って玉ねぎスライスを作るときだけはやりにくいです(T . T)すぐに端までいってしまって滑りやすくなって危ないんです。
この前カレーのチャツネのためにスライスしていたら、自分の親指までスライスしてしまいました(゚o゚;;傷が深く治るのに一週間かかりました。
思えば、スライサーによる指の怪我、これまで何度も繰り返してきました。学生の頃から使っていますから10年以上です。
オットもジュリエンヌカッターで怪我をしたことがあるそうです。
突起がついた押さえ治具のようなものも買って試したこともありますが、やっぱりイマイチでした。
せっかちで細部までこだわる性格も原因の一つだと思ってますσ(^_^;)
そこで決めました!もうこのようなむき出しの刃がついたスライサーやカッターを使うのをやめようと。潔く卒業しようと思います(^-^)/
学生の頃よりだいぶ料理の腕も上がったので、今は包丁でスライスすることもそれほど億劫ではなくなりましたし。
なにより将来、子供が本格的にキッチンで料理するようになった時、スライサーで指を怪我して欲しくありません。
包丁と併せて、クイジナートのフードプロセッサーをスライサーやシュレッダーの刃が取り付けられる大きいものに買い換えようかとも考えているところです。
玉ねぎスライスはいろいろなことに使うので、フードプロセッサーでまとめて作って冷凍しておけば便利かな?とか色々考えているところです。
皆さんはどうなさってますか?
コメント
コメント一覧 (5件)
包丁を研げるようになれば、すべて解決だと思います。
僕は100円ショップで買った包丁をちゃんと切れるようにする講習会を時々やっていますが、この包丁を使っても、玉ねぎをきざんで泣くことはありません。
やまもとさん
研ぎは、義父に仕込まれたオットに教えてもらい、いつもやっています。そのせいかタマネギで泣いたこと全然ありません。あとはいかに薄く早く切るかの技術の問題ですね。
なるほど、それでは、技術しかありませんね。
あとは、最低線の時間がかかるものはかかるのだから仕方がないと思うしかないかも。
包丁は今八本ぐらいあるのですが、この10年ほどは、割烹着を着たお母さんが持っているような、和風の四角っぽい菜っ切り包丁が好きになりました。ちゃんと研ぐと、玉ねぎのスライスには向いてるかも。
シトラスさん、ご無沙汰してました。
タマネギですけど、私は元々包丁派→ハンバーグなどのときはフープロ派(肉を挽いた後でやると、脂をすっかりぬぐってくれるから)です。ピーラーとかスライサーはかえって怖くて、使えないんです。
私のブログ、最近引っ越したのでお知らせしておきます。(中身は同じですけど)。今後ともよろしくお願いいたします。
華岡紬さん
ご無沙汰しています。
玉ねぎスライス、フープロをお使いなのですね。私も買おうかと思ってます(o^^o)
スライサーはやっぱり危ないんですよね。重傷を負う人も少なくないみたいですよ。もうやめようと思いまして。
フープロのスライサーやシュレッダーを早く試してみたいです(^^)
リンク後ほど変更します。今後ともよろしくお願いします(^○^)