この前焼いたパンです。
粉は「イーグル」、酵母はsaf加糖用インスタントドライイーストを使いました。
中種法といって、最初に粉とイーストと水だけで生地玉を作って1時間ほど発酵させ、
その後、生地玉に砂糖、塩、バター、卵、粉乳、レーズンなどの副材料を加えてしっかり捏ねました。
この方法だと、最初にある程度発酵を進めるため、レーズンなどの糖分の多い(発酵を遅くする)材料が入ってもその影響を抑えることができると思います。
焼き上がったものをトーストして食べてみたら、サク味があって軽くてすごくおいしかったです。
日曜日の朝食に、ニース風サラダやウィンナーと一緒に食べました。
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