昨日から今日にかけて、3種類のフランスパンを焼いた。今日、オットの両親が来たので、昼食&おみやげ用。
↓写真上からブリオッシュ・ナンテール、バゲット・ポーリッシュ、パン・オ・オニオン。パン・オ・オニオンは失敗・・・。2次発酵中に子供とうたた寝していて過発酵になってしまった。でも中身はしっとりしている。
バゲット・ポーリッシュ、今回は結構うまくいった。ポーリッシュ種はsafインスタントドライイーストと準強力粉「オーベルジュ」を使用した。本生地の粉は「コンチェルト」。室温にて一晩一次発酵し、今朝、二次発酵をおこない、電気オーブンで210度で焼き上げた。(レシピは「少しのイーストでゆっくり発酵パン」の「バゲット・ポーリッシュ」。)
今回、布取りした生地を天板に移すときに木の取り板を使った。すごく上手く移せたので、クープが開いたのかな?「コンチェルト」という国産の粉も釜伸びしやすいんじゃないかと思った。
コメント
コメント一覧 (4件)
すっかりフランスのブーランジェリーのような
表情のパンが焼けるようになったんですね~
相当コルドンの授業の成果が出てると思います!
玉ねぎパンが、玉ねぎせんべいみたいになってしまいました。残念です。
今後は、あんパンみたいな日本のパンも焼いてみたいです。
シトラスさん 初めまして。
コメントを残して下さり有り難うございました。
とても熱心に取り組んでおられますね。
3ヶ月間の学校にも通われていたようで、羨ましいです。
(学習ノートも素晴らしい!!)
この様なブログに出会えると一層の刺激になり、「よーしっ!私も再チャレンジ♪」と意欲が湧いてきます。
バゲットのクープと色が美味しそう!
やはりオーバーナイトの方が上手くいくんですね。
また色々と教えて下さい(^-^*)
コメント下さり、ありがとうございます。
パン作りって奥が深くてついついはまってしまいます。
私の方こそ色々教えて下さい。
よろしくお願いします~。