この前焼いたパンです。
エポワスチーズに合わせるために、クルミを入れたカンパーニュを焼きました。粉はトラディショナル100%, 酵母はホシノぶどう酵母、給水は70%くらいでした。
すっごく良く窯伸びして、きれいにクープが開きました。
こんなにきれいに焼けたのは久々です。
横から見ると、すごく良く盛り上がっていて迫力満点でした。
うーん、特に何か工夫したとかいうのはなく、普通に一晩発酵させて朝そのまま焼いただけなんです。2次発酵は室温で1時間くらいゆっくりやりました。いつものみたいにだれて広がったりしなかったのはなぜなんでしょう?
カットしてみると、適度に気泡が入って軽く焼き上がっていました。
エポワスをのせて食べたらすごくおいしかったです。
これだからパン作りはやめられません!
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