先日、オットが神戸出張だったのでついでに「コム・シノワ」のパンを買ってきてもらった。「コム・シノワ」、シェフが書いた「パンの教科書」を持っていて、いつも眺めて楽しんでいたのだ(眺めるだけかい)。
写真左上から時計回りに、パッチワーク、バゲット・コム・シノワ、バトン・ド・クロワッサン、パン・ド・カンパーニュ。
おいしかった~。特に、パッチワークというパン・ド・ミが印象に残った。これって4種類も生地を仕込むんだよね・・・すごい手間だと思う。最近リライブで食パンの仕込みを習ったのでよけいに実感した。あと、バトン・ド・クロワッサンもバリバリしていて好きだった。クロワッサンのこんなおもしろい成形、見たこと無かった。
また買ってきてもらっちゃおーっと。
コメント
コメント一覧 (2件)
どれもおいしそう~
以前習っていたパン教室で、
白生地とココア生地を作って、
2分割ずつして白とココアを交互に型いれして、パッチワーク状にする成形を習いました。
成形も発酵も結構難しいです。
変わったクロワッサンですね~
あ~食べてみたいわ~
こんばんは。
ココア生地とのコンビの発酵はちょっと難しそうですね。
コム・シノワのクロワッサンは層が少なめでバリバリしているのが特徴だそうです。