引き続き、植物性の生ごみを風乾(ふうかん、外気で自然に乾燥させること)をしています。
新居では、キッチンに窓があるので、それに掛けられた面格子の隙間から、ごみ入りの巾着袋をヒョイと出してぶら下げています。コーヒーかす、茶殻、野菜くず などが入った巾着袋ですが、こんなんで乾くの??と思われるかもしれませんが、枯れ葉を詰めたみたいにカッサカサになります。
以前住んでいたマンションのベランダよりも風通しが良いみたいで、乾きが早い気がしてうれしいです。乾いたごみは無臭なので室内に貯めておけます。
このようにして、燃やすごみの袋のサイズを10Lという小さいものにして、排出を月1回程度まで減らせています。
↓こちらは、風乾することでごみの質量がどれだけ減るのか実験した記事です。興味ある方はご覧下さい。
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