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生ゴミの分別について

生ゴミを植物性と動物性に分別し、植物性のゴミは巾着袋に入れて風乾し、水分量を減らしてから排出していることはこれまでに記事にしました。

生ゴミに水分が含まれていることが非常に問題であると指摘した著書を読んだ時の記事です。

生ゴミのうち、植物性のゴミを風干し(=風乾)して水分量を減らす取り組みを始めた時の記事です。

その後、風乾する際に、布製の巾着袋に入れると簡単にできることを考案し、現在に至ります。

今日は、植物性ではなく、動物性のゴミの扱いをどうしているか記事にします。
動物性のゴミは、例えば肉片、魚のアラ、出汁殻、卵の殻などですが、風乾すると虫や鳥が寄ってくると言われているし、排出量も少ないため現状風乾せずに捨てています。

しかし、植物性のゴミは風乾することにより、カラッカラに乾き、室内に貯蔵していてもまったく無臭なため、ゴミ袋が満杯になるまで1ヶ月くらいためておけるようになりました。

そうすると、動物性のゴミもそれに合わせて家の中にためておきたくなりました。そこで、冷蔵庫の中に、動物性のゴミをためる場所を用意して、ある程度ためてから捨てるようにしています。

キャンブロのポリカ製のフードパン1/9サイズ、高さ10cmのものが冷蔵庫のドアポケットにピッタリ納まるので、そこに動物性のゴミをポイポイ投入しています。

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ゴミの排出頻度がますます減り、良い感じです。

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