スッキリと片付いた家、これすなわち、床に物が何にもないことが必要条件だと思ってます。
ウチでは、床に接して良いのは家具の脚のみです。
〈リビング〉
〈寝室〉
家具の脚しか接地していないことがお分かりいただけたかと思います。
おっと、ダイソンが床置きされてるぢゃないかっとツッコミがありそうですが、大丈夫。
お掃除の時は手に持ってますから 笑!
私はゴミ箱すら床に置くのが嫌で、ゴミ袋をぶら下げているくらいなんです。
どうしてこうなったかというと、実家が散らかっていて散々嫌な思いをしたからです。
散らかっている家って、とにかく床が物で埋め尽くされていて、人間の通り道だけ空いている感じなんです。
床にモノを置くと掃除の時にすぐには掃除機をかけられず、大変な思いをします。
そうなることがわかっているのに、洋服、新聞、雑誌、郵便物、包装紙、袋 などを床に置いてしまう…。
それって一体どういう心境なのか問い質したくなります。実際には呆れて黙ってますけど。
床にモノを置かない、ゴミが落ちていたら拾う、掃除機をかけて雑巾で拭く、これだけで家の中はこざっぱりします。
スッキリとした暮らしがしたいのであれば、床にモノを置かぬよう努力するのではなく、それが当たり前で、逆に床にモノがあることに違和感を覚え、脊髄反射的に除去するような心構えでいないとダメだと考えております。
励みになります。
コメント
コメント一覧 (4件)
同感です!私も出来る限り、床に物を置かないように心がけています。
掃除の時間短縮にもつながりますよね。
脊椎反射的に除去\(^o^)/
すばらしい~~
私も早くその域に到達したいです!
@yukaさん、こんにちは(^.^)
そうなんです。掃除の時短にもつながりますよね。
@スズキさん、こんにちは(^。^)
長年の習慣で、床にモノがあると気になって仕方がないので、片付けるようにしてます。