家で進めていた枡作り、家では粗く仕上げて、教室で先生に見てもらって仕上げました。
一部、欠けそうになったところをボンドで補修したりもしましたが、最終的には、2か所の三枚組の継ぎ手が仕上がりました。
1回のクラスでここまで進められたので、家での内職は効果的であることがわかりました。うれしかったです。
残り時間で、五枚組の女木の鋸(のこぎり)と鑿(のみ)まで急いでやりました。
家では、鑿を玄能でたたく作業はできるだけ避けたいからです(音がすごい)。
ちなみに、細工用の鋸の音は全然気になりません。
また少しずつ、作業を進めていくつもりです。
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