雨天と晴天を繰り返しながら少しずつ気温が上がってきています。
神社の例大祭で、注連縄が張り巡らされた町内でした。
庭では、またも変化がありました。
サルビア・ネモローサ が開花しました。
エリゲロン は、源平菊との別名にもあるように、咲き終わりに次第にピンク色に変わってくるものが出てきました。
長老にもらったホスタのうち、芽が出るのが少し遅かったものがあるのですが、知らない間に葉を広げていました。
かなり大きな葉なので、大型種だと思われます。
圧倒的な存在感。思わず、じーっと見つめてしまいました。
最初に芽吹いたホスタも健在です。
家の西側の一角です。
ヒューケラ、コルジリネ、斑入りのホスタ、ニシキシダ。コルジリネは常緑ですが、他の昨秋に植えた宿根草は一度全て枯れて地上部がなくなった状態でした。全て芽吹いてくれたのでうれしくなりました。
草取りに精を出しています。
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