昨日の記事の続きです。
1日目のお昼ごはんは、烏丸御池のエースホテルにあるメキシコ料理店「ピオピコ」にて、タコスランチを。
隣接する新風館とエースホテルとの間の中庭。新風館は隈研吾氏によりデザイン監修され、再々開発したものです。
植物のアクセントがすばらしかったピオピコ店内。
タコスランチもすごくおいしかったです。
食後のデザートも付いていました。
この日の夜は、先日記事にもしましたが、「京料理屋 嵐山さくら」にて。
翌朝食は、「パンとエスプレッソと嵐山庭園」にて。
早朝から営業していて助かりました。すごくおいしかったです。ただ、この日は外気温3℃ということもあり、有形文化財の茅葺きの建物はどんなに暖房を付けていてもちょっと寒かったです(店員さんも寒そうにしていました)。
清水坂の伊藤久右衛門で買った、抹茶パフェアイスバーが絶品でした。
1本740円という、ぶっとび価格でしたが。
四条河原町の「冨美家 錦店」では、鍋焼きうどんを食べました。
すごくおいしかったです。
帰りの新幹線では、お弁当を買って食べました。
こちらは息子の折詰弁当。
こちらは私の、ひさご寿司の名代穴子ちらし。
(なぜか、海老の盛付けの向きが逆だったので自分で直しました。普通、頭が左を向いていないといけないのに右を向いていました。)
そしてお土産は、大徳寺納豆。関東では手に入らない!?ものです。これは、料理に使おうと思います。
ふだんほとんど1日1食しか食べないのに、欲張って色々食べたから、帰宅後数日はあまり食べないようにして胃を休めました。
若い時には、京都に行くと、お買い物ばかりしていましたが、こうして景色を眺めたり、歩いたり、おいしいものを食べたりして過ごすようになりました。自分自身変わったなあと思いました。
励みになります。
応援のクリックお願いします<(_ _)>
にほんブログ村
コメント