先日メルカリで買った中古の石油ストーブ、ブルーフレーム。
新しい芯が付いていましたが、既存の芯を取りだして点検してみたところ、もう少し使えそうだったので再度装着し、点火しました。
きれいな青い炎が出てきたので感激しました。温かい空気が天井付近に滞留するようなので、扇風機を出してきて併用してみたら良い感じです。部屋全体がじんわりと暖かくなって、すごく幸せな気分になりました。
ちなみに、灯油ポリタンクは青い20Lのものを選びました。20Lのタンクはコロンとしたカタチで車に乗せても倒れにくいです。ポンプを装着し、さらに持ち手の付いたタンクカバーをはめて目立たないようにしました。
このトラスコの灯油ポンプ、電池なしで空気圧を利用して簡単に灯油が入れられてすごく便利です。このポンプは灯油タンクのキャップにねじ込んで密封できるため、ポンプの抜き差しが不要になり、灯油をこぼす心配がありません。においがしないのですごく使いやすいです。
普通はこのセットを2式用意して、交互に給油するそうなので、様子を見て必要であればもう一式買う予定です。
ようやくストーブのある生活が始まりました。
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