先日、夏に備えてやったことを記事にしました。
その時には、まだ気温が15℃くらいしか無い時とかあって、寒くてたまらなかったです。
それから2週間ほど経って、急激に気温が上がり、小田原では35.5℃まで上がりました。
そこで、さらに猛暑への対策をおこないました。
まず、扇風機を出してきました。これは、首を伸したら高さ90cmにもなる立派なリビング扇でして、微風にすると音が全然しない優れものです。
次に、掛け布団(春夏用の薄手の羽毛布団)をしまい、ガーゼケットに替えました。
室内着を買い換えました。無印良品から薄いワッフル織りのシンプルなショートパンツが出ていたので買い求め、これまで持っていた厚手のジャージー素材のショートパンツは捨てました。上衣も薄手のタンクトップがセールで500円だったので1枚買い増しました。
椅子の座布団も外しました。
暑いので炭酸水の消費量が増え、カーボネーターのボトル1本では間に合わなくなってきたので、お酒の空き瓶(ジョニーウォーカー)を1本用意して、その中に水を入れて冷蔵庫で冷やしておくことにしました。こうすると、ボトルの炭酸水が無くなってもすぐに冷水を入れて炭酸水を作ることができるようになりました。
本当はaarke の専用ボトルがもう1本欲しいところだけど、このボトル、すごく高いのでやめときました。
出汁を取り、「冷や汁」をたくさん作りました。中には豆腐、焼いた鯵、茗荷、大葉、きゅうり、トマト を入れました。冷たくのどごしが良いもので栄養補給作戦です。
命の危険を感じるくらい暑いけど、その代わり洗濯物は良く乾くので、こまめに洗濯して快適に過ごしたいと思います。
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