以前、プラダンで風呂ふたをDIYした記事を書きましたが、これが好評で。
もちろん今でも愛用しています。どこに引越しても大体ピッタリはまるので、薄いし軽いし、私には絶対必要なものです。
今回も、プラダンで久しぶりにDIYしてみました。どこかって、それは洗濯機パンです。前から、洗濯機パンと洗濯機の間の隙間に髪の毛や埃がたまってすごく汚くなるのが気になっていました。ルーティーンの掃除の際に、ぞうきんで拭くのですが、凹凸があるからうまくできなくてストレスでした。
色々調べてみたら、達人たちはここに板状のものでフタのようなものをしてフラットにし、たまった埃はそのフラットなフタだけを取り出して掃除しているようで、私もさっそく作ってみました。
プラダンはセリアで半透明の50cm×35cmのサイズを2枚買ってきました。洗濯機パンの寸法が幅80cm×奥行64cmなので、2枚必要でした。内側は洗濯機の凹凸を見ながら現物合わせで切り出し、コの字形にしました。
奥行きが64cmあり、50cmのプラダンではまかなえなかったので、分割して作って養生テープでつなぎ合わせました。
このようにピッタリとはまるようにして、平らな部分で埃や髪の毛を受けられるようになりました。
日常の不便さが100円ショップのもので解決できた時、すごく興奮するのは私だけでしょうか。
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