箱根の寮で使っている電気ケトルを温調ドリップケトルに替えました。
今まで使っていたものはよく見たらプラスチックが内側にも使われているので、お湯もプラスチック臭がしており、なんとかせねばと思っていました。
内側がステンレス、1℃刻みに温度設定でき、保温機能もあるものを探したらけっこうこなれた値段のコンパクトなものが出てきたので買いました。
これで80℃のお湯を作り、コーヒーを淹れて飲んでいます。すごく使いやすくて気に入っています。
箱根では旅行用の折りたたみできるドリッパーに紙のフィルターをセットして使っていましたが、このフィルターがなくなり次第、横浜でも使っているエアロプレスに替えるつもりです。エアロプレスには金属フィルターを付けられるので、廃棄物がコーヒーかすのみになります。
コメント