先日、品揃えの良さで評判の「リカーズハセガワ」に行きました。
リカーズハセガワは、JR東京駅を降りてすぐの八重洲地下街にあります。
その圧倒的な品揃えに腰を抜かしました。笑笑
そこで早速、横浜では全然見かけないようなお酒の有料試飲をしました。
まずは、タリバーディン ソブリン。以前、タリバーディンのソーテルヌフィニッシュにはまったのでこちらはどうなのかと思ったのですが、バーボンカスク熟成らしく、意外と普通でした。
次に、ヘルシンキウイスキー。ライ麦が原料のライウイスキーですごく珍しいものです。ボトルデザインもかっこいいです。飲んでみると、ニューメイクのような穀物感がして、若く、いつものウィスキーとはまた違った味わいでした。
最後に、久しぶりにブランデーを飲みました。
コニャックで、ジャンフィユー CF20(20年熟成)です。
ウイスキーのシングルモルトとは違う香りが楽しめました。
他にも珍しいウィスキーがたくさんあって、あれやこれやと飲んでみたく、去りがたかったです。
また行っちゃおうと思いました。
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