長年、「日本のサグラダファミリア」だと揶揄されてきた横浜駅。
それとは別に、B1のJRや京急の改札口から、西口のB1のダイヤモンド地下街に行こうとすると、一旦1階まで上がってまた降りなければなりませんでした。いわゆる「馬の背」問題です。
そこにやっとNEWoManができ、馬の背は取り除かれ、アクセスがすごく良くなりました。
終わったかどうかわかりませんが、駅の工事も一段落したようで、混雑が緩和されたと感じられました。
NEWoManは、店内のエスカレーターとは別に、屋外にもエスカレーターがあって、
各階にグリーンとベンチがふんだんに配置されています。
これまで、横浜駅にこれほどまでの余裕のあるパプリックスペースがあったでしょうか?
横浜駅に行くたびにこのスペースに立ち寄ってしまうほど、気に入っています。
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