リクエストがありました、Bisleyキャビネットの引出しの中身をレポートします。
昨年末、Bisleyキャビネットを2つも買ったので、家の中に引出しがいきなり18個も増えました。
だからまだ5,6個しか使っていません。ガラガラです。
ではなんのためにキャビネットを買ったのかというと、ワークトップの脚として買ったのです。
もし、このようなワークトップを木でDIYするとしたら、板と脚だけでなく、強度確保のために幕板というのも必要になり、表面仕上げという作業も発生し、作るのが結構大変です。
板1枚を台として強度を持たせるためには、下に箱物を置くことが一番簡単なので、そうしました。
左側上から1段目。
カトラリーや小ぶりのキッチンツール、よく使う小さめの包丁
左側上から2段目
大きなキッチンツール
左側上から3段目
文房具、工具、裁縫道具
右側上から1段目
レシピブック、クレカの明細ファイル、手帳
右側上から2段目
旅行小物、デジタル一眼レフカメラ小物
右側上から4段目
封筒、クリアファイル、ゴミ袋、純石けん、使い捨て手袋 などの消耗品
右側上から5段目
ガムテープ、防水テープ、絆創膏、荷造りヒモ
中身はこれだけです。後は空っぽです。
引っ越し前と後で2回も、持ち物の見直しをしているため、余計なものは一切入っていません。
しかし、これまで雑に収納していた消耗品や文房具類にちゃんとした区画を与えることができて良かったと思います。
小さな引出しがたくさんあるのも悪くないと思いました。
Bisleyキャビネット、今はこんなふうにワークトップの脚として使っていますが、いざとなったら1台ずつばらして使えるから、自由度が高く引越しの際も負担にならないと考えています。
励みになります。
コメント
コメント一覧 (2件)
リクエストにお答えいただき、ありがとうございます。引出しの中を細かく仕切
らず、ざっくりと収納されているのが、身近に感じられて安心しました。使いやすそうですね。ところで、引出しがたくさんある場合、どこに何があるか記憶しているのですか?
@はるちゃんママさん、こんにちは。
どこに何があるかは、ギリギリ把握しています。
しかしやはり瞬間的に思い出せない時があるので、情報を共有するために、表示は入れようと思ってます。
持ち手のところに表示が入れられるようになっているので、今後入れていきたいです。