先々週はぱれっとをお休みし、先週はらでぃっしゅ料理の記事をお休みしてました。夏休み中なので気ままにやっていたので写真を撮りませんでした-_-b
先週から、ぱれっとの種類を「10選プチ・卵6個付き」に一本化しました。
これまでは、「10選プチ」と「7選プチ」が交互に届くように設定してました。
そしてカタログの「元気くん」で、牛乳、卵6個、卵10個 を「登録サービス」にしてました。
登録サービス とは、基本毎回配送される代わりに、料金が3%引きになるサービスですが、不要な週はお休みにすることができます。
ところがこのお休みにするのをうっかり忘れて、本当はいらなかったのに、卵16個と牛乳がドンと届いて困ったことが2回ありました。
毎週、牛乳や卵の発注数を気にするのが嫌になり、解約することにしました。
でも、卵は必ず使うので、6個だけぱれっとに付けて、足りなくなったら成城石井で買って帰ると決めました。
卵付きのぱれっとにすると、割引になるし、野菜の箱の中に同梱されるので梱包材もシンプルになるなど良いことがいっぱいあります。
さて、今週の野菜は、次の通りでした。
ほうれん草、丸オクラ、ピーマン、フルーツトマト、山芋、キャベツ、ブロッコリー、ニラ、にんじん、じゃがいも
残り野菜はこれだけありました。
南瓜、赤パプリカ、長葱、にんじん、レタス
まず、レタス、丸オクラ、赤パプリカ、フルーツトマト、ブロッコリー、ゆで卵 でサラダを作りました。
丁寧に出汁を取り、ほうれん草のお浸しを作りました。
「ほうれん草のお浸し」
【材料・ 4人分】
- ほうれん草 1束
- 出汁 360ml
- 薄口醤油 大さじ2
- 味醂 大さじ1
【作り方】
- 小鍋に出汁、薄口醤油、味醂 を入れて沸かしたら、氷水で冷やします。
- お湯2リットルに塩大さじ1を入れ、ほうれん草をゆで、氷水に取ります。
- ほうれん草は3cm長さに切って水気をよく絞って浸し地に加え、よく混ぜます。
- 冷蔵庫で3時間以上置いて味を含ませます。
出汁は、昆布とかつお節削り節の混合出汁を作って下さい。私は、かつおの本枯節をその場で削ってます。昆布はあらかじめ水に入れて冷蔵庫に入れておくと良い出汁が出ます。
疲れて帰ってきた時の、夜ご飯に食べるお浸しは格別です。
南瓜は出汁で静かに煮ました。豚ばら角煮はANOVA precision cooker で低温調理して冷凍しておいたもの(脂身がまだ固い状態)を煮直して、丸オクラと盛り付けました。
豚肉、厚揚げ、卵、かつお節削り節、ニラ、キャベツ、にんじん、ピーマン、パプリカ、長葱 でチャンプルーを作りました。
具がたっぷりでおいしかったです。
今週は、夏休み明けで元気があったし、涼しかったこともあり、あちこち掃除したり、断捨離してました。
雑誌社から取材依頼を受け、その対応もしました。
そんなこんなのぱれっと生活でした!
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