料理の塩味の調節ってすごく大事ですよね。ウチでは常にコンロ脇に塩壺を置いています。
塩壺として使っている容器はiittala イッタラのJars ジャーズ のクリアなものです。中身が見えるのですごく使いやすいです。
ジャーズは一昨年、フィンランドに行ったとき、Arabiaアラビアのファクトリーアウトレットで買いました。
そのときの記事→「Arabia ファクトリーアウトレット」
中に入っている塩は、ゲランドのセル・マリン・ムリュ(またはセル・ファン)という、細粒塩を使っています。いつもらでぃっしゅぼーやで注文していますが、カルディや成城石井でも売られています^^
ゲランドの塩はまろやかなおいしさがあって普通の塩と全然違います。なかでもマリン・ムリュはサラサラしていて粒も細かくて微妙な味の調節ができて気に入っています。分かりますか?
ちなみに、コンロ脇にはあまり物を置かないようにしているのですが、塩壺とペッパーミルだけは置くようにしています。ペッパーミルはプジョーのユーセレクト パリのノワール、あとiittalaのジャーもどちらも、飛び散った油などを布巾でつるんと拭けるのできれいに保てています。
コメント
コメント一覧 (2件)
シトラスさん
今年もよろしくお願いいたします。
ガラスの塩入れ、いいですね。
塩は小さじのほか、つまんでパラパラっとやりたいのでふたものがいいな、と思います。
私も塩入れのみをガスレンジのまわりには置いてます。意外と油が飛び散ってますので、掃除が楽なようにしたいな・・・と思いますね。
華岡紬さん
コメントありがとうございます(^^)
今年もよろしくお願いしますね~^^
料理は何と言っても最後の塩の調味が大事ですよね。
このガラスの塩壺は中身が見えるのですごく便利です。