2025.10.6 ブログ開設20周年記念   リニューアルしました

入れ子のセルクルでイングリッシュマフィンを焼く

イングリッシュマフィン、これまでは直径10cm高さ4cmの丸セルクル型を8個持っていて、何度も焼いて楽しんできましたが、型が重ねられないため場所を取るのが難点でした。

そこで、1個だけ残してすべてオークションに出してしまい、入れ子式の型を買い直しました。
買ったものは、直径7.5, 8, 8.5, 9, 9.5cmのものです。
10cmより大きな型が売られていなかったので、10.5cmと11cmの型は手作りしました。厚紙をホッチキスで留めてアルミホイルを巻くだけで簡単に作れます。

型比容積はどれも3.5になるよう、生地量を計算して分割しました。
それでできたのがこんな感じです。
いろんな大きさのイングリッシュマフィンがあってすごく楽しいです。
イングリッシュマフィン

型を入れ子にしたところです。ずいぶんコンパクトになりました。
10.5cmと11cmの型は今回自作しましたが、今後、ちゃんとしたステンレスのものが欲しいのでなんとかします。
イングリッシュマフィン型

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (4件)

  • さすがアイデアたくさんのシトラスさんです。お店じゃないから色々なサイズあって良いし、場所とらないのが良いですね(^_^)

  • ちょっこさん
    セルクルは一つ一つは小さいけれど、たくさんあるとものすごく場所を取るんです。入れ子になったから本当にコンパクトになりました。

  • はじめまして、とってもよいアイデアですね。いつも参考にさせていただいております!
    イングリッシュマフィンの写真が拝見したいのですが、なぜかエラーになっているようで、upしてくださると大変ありがたいです。

  • なつこさん
    初めまして。コメントありがとうございます。
    セルクルは、同じサイズがあると便利な反面、非常に場所をとり邪魔なんです。毎日使うわけでもないので、余計…。イングリッシュマフィンだけでなく、ケーキやキッシュも大きなセルクルで焼くようにしてます。
    画像が見られないとのこと、教えてくださりありがとうございます。iPhoneやsafariでは見えているようです。すみませんもう少し調べてみますね。

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