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イングリッシュマフィン

昨日、イングリッシュマフィンを焼いた。
粉は「レジャンデール」と全粒粉、酵母は生イースト。
配合は、粉100%に対して水分が78%もあるので、生地はフロアタイムが終わってもドロドロしていてとても扱いにくい。
一時期このドロドロ生地を丸めるのがつらくて水分を70%以下に変えて作っていたことがあったけど、やっぱり水分が多い方が美味しかったので配合を元に戻したという経緯がある。
うちのマフィン型は直径10cm, 高さ4cmと、普通のイングリッシュマフィンよりも一回り大きい。そのため、1個食べただけでお腹いっぱいになる。

2008/05/18_1

さて、今日の朝にはらでぃっしゅのハーブソーセージとトマトとレタスをはさんで食べてみた。おいしかった。イングリッシュマフィンとソーセージってすごく合うと思う。

2008/05/18_2

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • ホシノで焼くようになってから、
    水分少なめの方が、味が濃くておいしいと、
    極力水分減らしてます。
    でも、水分大目のパンももっちりして、
    おいしいですよね~
    以前、限界まで水分増やして焼いてたこともありました~

  • 敦子さん
    私は、ハード系ならば断然水分多めが好きです。粉100%に対して水分80%前後が好みですね。
    しかし、水分の多い生地を扱うのはとても難しいですよね。まだまだ練習が必要です。

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