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パン・オ・オリーブ Pain aux olives

昨日、コルドン・ブルーパン基礎4回目の授業だった。
まず作ったのは「パン・オ・オリーブ」。このパンはフランス南部で作られるとのこと。
リーンな生地に刻んだオリーブを加えてペトリサージュした(捏ねた)。成形までのやり方はプチ・パンと同じ。基本はひとつなのだと痛感した。

焼き上がったものを食べてみると、クラストは薄いのに、クラムはしっとりふんわりしていてすごくおいしかった。オリーブの香りもすごく良かった。気に入ってしまった。

2007/01/20_1

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