昨年から、リサイクルショップなどで良い古着を見つけ次第、買うようになりました。古着だと、ものすごく質の良いものが信じられないくらい安く手に入るからです。田舎暮らしなので、車に乗ることが多く、着ている服は都市部よりも適当でよいというのもあります(周りの方々を見ていてなんとなく判断)。
「服装が適当」というのはだらしなくてOKということではなく、ファッション上のさまざまな試みを試しやすい環境にあるという風に捉えております。
ただし、古着で安ければ何でもよいというわけではありません。個人的にこだわりがあって(後述)、次の3着を迎え入れました。
- エルメス MA-1 ジャケット リバーシブル
- アクアスキュータム トレンチコート
- コムデギャルソン オムプリュス エバーグリーン ウールパンツ



エルメス MA-1 ジャケット リバーシブル
鎌倉のグリーバー(ブランドリサイクルショップ)で購入。お値段は\89,800でした。フランス製。車に乗るので、丈の短いジャケットを探していたのと、ダークネイビーが私のベースカラーだったので決めました。安かったのは少し大きいサイズだからか。長身の私にはそのゆったり感がちょうど良く。軽くて質感もよく、車に乗るとき本当に便利ですごく愛用しています。

アクアスキュータム トレンチコート
地元のモードオフ小田原ダイヤ街店で購入。お値段は\16,500という、ちょっと信じられないような安さでした。ふつう、アクアスキュータムのトレンチコートは新品で買うと20万円弱します。レナウンの日本製。ライナー付きで、裏地のクラブチェックもすごくかわいらしい。状態がほぼ新品で、羽織ったときに肩幅がピッタリだったのが決め手となりました。110cmロング丈なので、うまく着こなせないとバサバサしてコートに着られちゃう感じになるのがネックだったのでしょうか。長身の私にはすらっと見えてありがたく。

実は、バーバリーのトレンチコートも長年愛用していまして、今後の人生で、両トレンチコートの違いを着比べながら生きていけると思うとマニアックかもしれませんが幸せです。

トレンチコートを日常に取り入れるコツは、Tシャツやカジュアルなパンツ、スニーカーなどの日常着に合わせる事だと思います。さらに襟を立て、袖は肘までブラウジングして、ボタンは留めずに全開、ベルトは結ばずに両端を左右のポケットに収納してばさりと羽織るのがすごくお気に入りです。
コムデギャルソン オムプリュス エバーグリーン ウールパンツ
こちらも地元モードオフ小田原ダイヤ街店で購入。お値段は\9,900。日本製、ウール100%。メンズのSサイズで、履いてみると丈もウエストもピッタリで、ダークネイビーが珍しく、私のベースカラーなのが決め手になりました。この厚地のウールの生地がとんでもなく上質で、暖かく着心地が良く。真冬の箱根でも平気だったのがさすがの品質でした。あしらわれた金ボタンもかわいらしくてグッときました。

まとめ
古着を買う際の自分なりのルールというものがあって次の5点をチェックするようにしています。この5点のうち、1.はマストで、それ以外に数点当てはまれば買いでしょう。あとはお値段次第というところでしょうか。
- 自分にとって必要な色・機能であること
- 状態が良いこと
- 製造国が先進国であること
- 素材が良いもの・天然素材であること
- タイムレスなミリタリー由来のデザインであること
このように、古着でも良いものは良いので、たまにお店をパトロールするようになりました。たいてい何も買いませんが、たまに自分にとってのお宝が見つかるので、わくわくして日常の気分転換になっています。
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