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リ・ファリーヌで作るシフォンケーキ

土曜日に出張だったので今日は代休を取りました。

家でのんびりシフォンケーキを焼きました。

薄力粉の代わりにリ・ファリーヌ(製菓用米粉)を使ってみました。

作るのが下手なので、ふくらみはまだまだ不十分でしたけど、信じられないくらいしっとりもちもちした仕上がりとなりました。

2005/11/14_1

シフォンケーキを食べるとき、スプレータイプの生クリームがあると便利です。中に星形の口金が付いていて、普通にクリームが絞り出されて出てきます。口当たりはすごく軽い感じです。

2005/11/14_2

リ・ファリーヌ

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この記事を書いた人

コメント

コメント一覧 (2件)

  • リファリーヌ入れると、本当にふくらみ悪いですよね~
    私はお菓子作りはほとんどしないんですが、
    シフォンだけは極めたいんです。
    池袋のラ・ファミーユの小沢のり子さんのレシピでいつも作っています。
    なかなか思うように膨らまないのが悩みです。

  • 敦子さん
    そうですね。若干ふくらみは悪くなると思います。私の場合、作るのがヘタということもあって、ますますふくらまない結果になっています。
    けど、リ・ファリーヌだと翌日でもすごくしっとりするのですごく気に入っています。私の場合、小麦粉だと翌日になったらぱさついてしまうんです。
    私は「シフォンケーキ 21のバリエーション」(文化出版局、下井佳子著)という本のレシピで作りました。小沢のり子さんの本もすごく良さそうですね。今度試してみたいです。

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