今日の夜、カンパーニュを焼いた。
粉は「タイプER」・ライ麦粉・全粒粉、酵母は生イースト。
昨夜、粉と水を合わせて一晩野菜室にてオートリーズした。
朝、イーストと塩を練り込んでおき、夜帰宅するまで野菜室にてじっくり発酵させた。
帰宅後、生地温度が20℃になるまで待ってオーブンのスイッチを入れ、丸めてベンチタイム。その後、三つ折りにして舟形に成形した。
ホイロは15分だけ。クープを入れて生地を直接石床の上に置いて焼成した。
250℃20分。200℃5分。
2本入れたクープがつながってしまった。ちょっと不格好・・・。
これなら最初から1本だけにしておけば良かった。
しかし中はそこそこ気泡が入っていい感じだった。
コメント
コメント一覧 (2件)
なんだか、本格的なパンですね!
やっぱり、オーブン違うと
パンの出来も違いますか?
敦子さん、こんにちは!
窯伸びしすぎて変なパンになってしまいました。
だけど、気泡たっぷりでとてもおいしかったです。
同じ生地を別のオーブンで焼いたら全然違うものが焼き上がると思います。
おもしろいですよね。