土曜の午前中、「パン・ペイザン」を焼いた。粉は「スーパーキング」と「フランス」、あと全粒粉とライ麦粉も。イーストはsafドライ、中にオレンジピールといちじくとヘーゼルナッツを入れてにぎやかにしてみた。
コルドンで習ったパンを焼くのは久しぶりなのでなつかしかった。しかし、以前よりも生地の作り方や発酵の見極め方が進化して、ずっと美味しく焼くことができたような気がする。これはリライブ効果だと思う。
そうそう、最近Electroluxの「スチームクリーナー」を買った。パンをオーブンに入れるときにこれで大量の高温高圧のスチームを吹き込んでから焼いたら、すごくパリッとして美味しくできあがった。しばらくこれでがんばってみようかな。
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