昨日のコルドン・ブルーパン基礎4回目の授業、2番目に作ったのは「パン・オ・オニオン」。主にフランス北部で作られるとのこと。
こちらも「パン・オ・オリーブ」と同様に、リーンな生地に軽く炒めた玉ねぎを加えてペトリサージュする(捏ねる)。
食べてみると、玉ねぎが香ばしい感じで、やはりクラストが薄くパリッとしていて、クラムはしっとりふんわりしていた。また作りたくなるパンだ。
昨日のコルドン・ブルーパン基礎4回目の授業、2番目に作ったのは「パン・オ・オニオン」。主にフランス北部で作られるとのこと。
こちらも「パン・オ・オリーブ」と同様に、リーンな生地に軽く炒めた玉ねぎを加えてペトリサージュする(捏ねる)。
食べてみると、玉ねぎが香ばしい感じで、やはりクラストが薄くパリッとしていて、クラムはしっとりふんわりしていた。また作りたくなるパンだ。
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