小田原に引越してきて初めて知ったのは、柑橘(かんきつ)類の栽培が盛んだということ。
愛媛県に住んでいたこともあるのですが、それに負けないくらい色々な柑橘類が店頭に並んでいます。
駅の地下「ハルネ小田原」にあるJA直売所「朝ドレファ~ミ」に行くと。
湘南ゴールド。
不知火、せとか、はるみ、ネーブル。
紅八朔、八朔、はるか。
レモン、金柑。
文旦(紅まどか、チャンドラポメロ)
さまざまな柑橘類がこれでもかっていうくらい並んでいます。どれにしようか悩んでしまいますが、個人的には、そのまま食べるなら不知火が一番好きです。
そのほかに、小田原に来てからよく作るようになったのが金柑の低糖質蜜煮です。
金柑の香りがたまらなくて、シュガーカットゼロ顆粒を加えて煮ることで低糖質にもなるのでせっせと作りました。金柑には種がたくさん含まれているので皮に切り込みをたくさん入れて、ゆでこぼしてから種抜きしなければなりません。その種抜きが辛かったのですが、たくさんやっているうちに慣れてスッスッと取り出せるようになりました。
少しずつ作りだめて冷凍しています。(レシピは後日アップしたいと思います。)
励みになります。
応援のクリックお願いします<(_ _)>
にほんブログ村
コメント
コメント一覧 (2件)
小田原のスーパーでイルカの肉を売っていた時は衝撃を受けました。
>>1
荒川さん、初めまして。
コメントありがとうございます。
イルカの肉売ってますね~。
他にもアンコウ、活スッポン、活ハモ など、びっくりするようなものが色々売られていておもしろいです。