窓辺の風景

単休だけど箱根から横浜に帰ってきて、ゆったりと過ごしています。
家の東側には3.3mにわたる出窓があり、色んなものを置けるようになっています。

コレクションしている、フィンランドはFINEL社のアンティ・ヌルメスニエミデザインのコーヒーポットを並べたり。

小さな苗から育てているコウモリランを置き、傍らには熊本の郷土玩具であるおばけの金太も配置しています。

安らぐ風景です。箱根で忙しく仕事して車を運転して帰ってきてもその疲れが吹き飛びます。

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