昨日の記事の続きです。
「洋服の数を数えてみました!」
早速、いらない洋服を出しました。
ざっと15枚ありました。
それとは別に、マフラー1枚、ベルト1本も。
また、ランニングウェアも多少はあって、上の「洋服」とは別に管理していますが、そのランニングウェアも使わないものを出したら7枚ありました。

次に生かすため、15枚の洋服が不要である理由を挙げてみると…。
サイズが合わない 7枚
ライフスタイルに合わない 3枚
デザインが気に入らない 3枚
破れ・すり切れ 2枚
とまあ、こんな理由でした。
サイズが合わない服が7枚とあるのは、これは主に着丈です。
私は日本人女性の平均身長より10cmくらい高いので、日本向けにデザインされた服だと、着丈が足りなくて、いわゆる「つんつるてん」状態になりがちです。そういう服を見直したら7枚となりました。
最近は、上衣は外国人用の服(John Smedley, H&M, ZARA, TOPSHOP など)しか買わなくなったので、失敗することが減りましたが・・・。
見直しによって、手持ちの服は、96枚となりました。
不要服の中から、まだきれいな服を選び、洋服の買取に出しました。
ちなみに、いつも、トレジャーファクトリースタイルの宅配買取を利用してます。
いらない洋服を出すのって、すごく勇気がいるし、大変な作業に感じます。
でもこの作業から逃げずに向き合うことで、新しい無駄な洋服を気軽には買えなくなります。
本当に必要なものだけ買いに行ったり、必要なものがなければ買わずに帰ってきたりといった行動がとれるようになります。
これからもっともっと減らせるとよいです^^
コメント
コメント一覧 (2件)
こういう作業って大事ですよね。
私は一軍の服ばかりにしようということと、ぎっしりよりも空間のあるクローゼットの方が贅沢だということを心がけてます。
華岡紬さん、こんにちは(^^)
私も華岡さんの考えと同じです!
日々努力ですね(^_^*)