先日のコルドン・ブルー パン基礎15回目の授業、2番目に作ったのは「ブリオッシュ」。成形は、前回もやった「ナンテール」(パウンド型に入れたもの)と新たに「タルト・オ・シュクレ」(お砂糖のタルト)を習った。
タルト・オ・シュクレは、平たくのばした生地に指穴を開け、角切りしたバターを詰め、クリームをかけ、その上からさらに砂糖をたっぷりふりかけて焼いた。ものすごい高カロリーなパンだ。しかし食べてみると、結構さっぱりしていたので意外だった。
先日のコルドン・ブルー パン基礎15回目の授業、2番目に作ったのは「ブリオッシュ」。成形は、前回もやった「ナンテール」(パウンド型に入れたもの)と新たに「タルト・オ・シュクレ」(お砂糖のタルト)を習った。
タルト・オ・シュクレは、平たくのばした生地に指穴を開け、角切りしたバターを詰め、クリームをかけ、その上からさらに砂糖をたっぷりふりかけて焼いた。ものすごい高カロリーなパンだ。しかし食べてみると、結構さっぱりしていたので意外だった。
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