昨日の記事をさらに掘り下げて書きます。
洋服の数が56枚まで減ったので、たためる洋服は全てチェストの引き出し一つに収まっちゃいました!
→「洋服の断捨離で参考にした本「できれば服にお金と時間を使いたくないひとのための一生使える服選びの法則」がすばらしすぎた件」
画像でご覧下さい。
お気に入りのSERVEのチェスト、家族3人で使っており、赤い部分が私の引き出しです。

左から、ボトムス、ウールニット、綿のカットソーやTシャツ です。
内訳は
パンツ6本、家用レギパン1本
ウールニットはJohn Smedleyが6枚、あとはユニクロ3枚
綿のニットはJohn Smedleyが4枚、後は色々、家着のTシャツや真夏用のショートパンツ、板前丸首白Tも含みます。
ちなみに、チェストはメープル家具のSERVEにオーダーした特別なもので、大人の洋服が立ててちょうどよく収まるよう、深さを17cmと深めにしてもらっています。
→「新しいチェスト」
仕切りは、板と角棒と木工用ボンドでDIYしました。
→「チェストの引き出しに仕切りをDIYして使いやすく!」
これまでは、すぐ隣のウォークインクローゼットの中のシェルフに季節外の洋服を収納していました。
それが、全てのたためる服をチェストに入れられるようになったから、その部分が空っぽになりました。

もちろん、コート、ジャケット、ワンピースとたたみにくい服はハンガーで吊していますが。それもこれだけです。

本当にすっきりしました。
でもよく見ると、黒いダークスーツがあるので、喪服のワンピースは不要かと思うようになりました。
・・・法事用ハンドバッグも含めもう少し減らせそうです。
あとハンガーは白木の厚みのあるものを一部使っているのですが、すごくよいので統一したいです。
ウォークインクローゼット全体も整理し直してさらにコンパクトに使いやすくしたいです。
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