昨日のコルドン・ブルー パン基礎17回目の授業、最初に作ったのは「パン・デ・ロワ」。1月6日の公現祭(キリスト教の祭日)に南フランスで焼かれるパンだということだ。(ちなみに北フランスではガレット・デ・ロワを焼く。)
ブリオッシュ生地にドライフルーツを入れて機械ごねしてできあがり。リッチなおいしいパンだった。
昨日のコルドン・ブルー パン基礎17回目の授業、最初に作ったのは「パン・デ・ロワ」。1月6日の公現祭(キリスト教の祭日)に南フランスで焼かれるパンだということだ。(ちなみに北フランスではガレット・デ・ロワを焼く。)
ブリオッシュ生地にドライフルーツを入れて機械ごねしてできあがり。リッチなおいしいパンだった。
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