昨日のコルドン・ブルー パン基礎12回目の授業、3番目に作ったのは「バゲット」。これで6回目だ。
今回も、焼成前の生地を室内に放置して、うちわで扇いでみたりして表面を軽く乾燥させてからクープを入れた。今回気をつけてみたのは、クープを深く入れること。深く入れるためにはまずクープナイフの刃先を生地にぐっと深く押し当ててから、力を入れないようにして素早く引いた。角度も深さもかなりいい感じのクープを入れることが出来た。
昨日のコルドン・ブルー パン基礎12回目の授業、3番目に作ったのは「バゲット」。これで6回目だ。
今回も、焼成前の生地を室内に放置して、うちわで扇いでみたりして表面を軽く乾燥させてからクープを入れた。今回気をつけてみたのは、クープを深く入れること。深く入れるためにはまずクープナイフの刃先を生地にぐっと深く押し当ててから、力を入れないようにして素早く引いた。角度も深さもかなりいい感じのクープを入れることが出来た。
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コメント
コメント一覧 (4件)
初めまして~^^とっても素敵なブログですね!コルドンでの授業の様子がとても詳しく書かれていて勉強になります♪実は私もこの春から製菓コースに通うのですが、幼稚園の子供がいるので病気にならないかだけが心配です^^;3回欠席したら卒業できませんものね。
バゲットのクープ、本当に芸術的です!素敵~!
初めまして。春から菓子講座にいらっしゃるのですね。菓子講座のお菓子を時々お裾分けでいただくのですが、すごくおいしいです。いいな~。
私は3月末でパン<基礎>が終わります。そのまま<中級>に進みたいところですが、開催未定なので残念です。いつかパン<中級>が再開されるならぜひまた通いたいと思ってます。
お子さん共々お元気で乗り切れるといいですね。がんばって下さい。
クープの入れ方、参考になります!
なるほどね~
とっても完成度の高いバケットですね~
食べてみたいわ~
クープの入れ方もまだまだいろんなやり方を試してみようと思ってます。次回は皮一枚浅くそぐようにやってみるつもりです。
どちらにしろ、表面を軽く乾燥させる工程は必須だと思います。