昨日のコルドン・ブルーパン基礎6回目の授業、まず最初に作ったのは「ピザ」。ピザはフランス南部で主に食べられているそうだ。イタリアのピザと比較すると、生地は厚くソースは多めである。また、家では一次発酵のみおこなっていたが、コルドンでは具をのせたまま2次発酵したので驚いた。
焼き上がったピザを食べてみると、生地はさっくり軽く仕上がっていたのですごくおいしかった。家のピザだと、具をのせたまま焼くと生地がぐっちょりしてしまうので、生地を一度焼いてから具をのせて二度焼きしていたのだが、この違いは何なのだろう。
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