真っ白いロールスクリーンを愛用しています。
有元葉子先生の「ひとりの暮らし 小さな贅沢」で、白いロールスクリーンが紹介されていて、いいなあと思ったのがきっかけです。
このロールスクリーンは、社宅の頃から使っていました。無印良品でサイズオーダーして買いました。そんなに高くなかったと思います。
今の家にはガラスブロックが2面もあるのですが、社宅で使っていたロールスクリーンがほぼぴったりの幅だったのでそのまま使っています。夜と夏の日差しが強いときに下ろします。
白いロールスクリーンの良いところは、夜、壁紙の色と一体化してまるで最初から壁だったみたいにスッキリ見えるところです。すごく気に入っています。
有元先生の新しい本「使い切る。」にも、「カレンダーも時計もありません」という項でロールスクリーンが紹介されており、参考になります。
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