キッチンの吊り戸棚に棚板を1枚追加しました。
この吊り戸棚の中段には元々、作り置きのおかずを入れるためのホーロー容器と、食材をマリネするための平たい保存容器を重ねて入れていました。
棚板を入れることで、それぞれをワンアクションで取り出せるようになりました(^^)
棚板は近所のホームセンターで購入、カットもしてもらいました。
ダボ穴は耐震ダボ用の小さな穴しかあいていませんでしたが、竹串がちょうどよく刺さるので、3cmくらいに切って代用しました。
竹串の上に棚板を置いただけでは、モノを取り出す時に棚板まで飛び出してきて危ないので、棚板の下面に竹串がガッチリはまるような溝を彫りました。溝彫りにはダイソーで買った彫刻刀を使いました。
安定感抜群、シンプルでコンパクトな棚板を追加できました。
板 200円
カット代 105円
彫刻刀 105円
総費用410円のプチDIYでしたo(^▽^)o
コメント
コメント一覧 (2件)
シトラスさん、こんにちは。
いつもブログを楽しみにしています!
気になっていて、お聞きしたいのですが、シトラスさんは週末に1週間分の料理をすると書かれていますが、
週末に作って冷凍しておくのですか?
それとも、冷蔵庫に入れて1週間の間に食べきるという感じですか?(*^^*)
いつもどうしているのか気になっていました。
私も働きながら子育てしていますので、参考にさせてください(^O^)
アヤさん
はじめまして(^_^)
コメントありがとうございます(^^)
料理の作りおきですが、主に「冷蔵orチルド」しています。
調理するのは、月・火・水・木の夕食のおかずと、月~金の朝食のおひたしの野菜です。
金曜日の夜はなじみの近所のお店で外食してます。
おかずは、煮込みや煮物・炒め物など、ある程度日持ちがするものを選んで作ります。
「半調理」も取り入れています。お肉をマリネしてチルド室に入れ、月・火くらいに火を通して食べます。
お魚は酢じめやマリネにして生で食べます。
これらの生肉・生魚は必ず塩分を1.2%程度加え、生魚にはお酢やレモンをしっかり加えるようにしています。
また、朝食のお魚は冷凍で、冷蔵庫解凍して朝に焼きます。
朝夕のお味噌汁は前日の夜に毎日作ります。
ごはんは前日の夜に炊飯器にセットして一日分を炊きます。朝、冷まして冷蔵庫にしまいます。
こんなところです。
夜帰ってきたら、温めるだけですぐごはんにできますよ~ホント楽です。
ただし週末の1日はひとり給食センターになって慣れないうちはつらいかもしれません。
給食センターは1週ごとにオットと交代してます^^
慣れたら、食材を見るだけで勝手に献立がわいてきますよ~
働きながらの子育て、お疲れさまです!
色々工夫して、手作りのごはんを満喫しましょう~^^