夏の靴と冬の靴を入れ替えました。
新居用に中古家具をカスタマイズして作った靴箱です。
<ビフォー>
靴箱の上段にはバレエシューズ、下段にはスニーカーを収納していました。
<アフター>
バレエシューズをしまい、スニーカーを上段に移し、下段にはブーツや革靴を収納しました。
夏の靴はレペットのバレエシューズが多かったですけど、お手入れをして、靴底を拭いて、ポケットのある吊り下げ収納にしまいました。この収納はIKEAのSKUBB スクッブ ハンギングオーガナイザー の白いもので、メルカリの売上金で買いました。
そしてこの吊り下げ収納はタイヤや掃除機などを収めているクローゼットにしまいました。
よく考えてみると靴がたくさん・・・。何でこんなにたくさん靴が必要なのって息子にも言われてしまったのですが。
横浜に住んでいた時は何をするにも徒歩や電車で移動していたので、ある程度靴をたくさん持っていた方が良かったです。1足だとすぐボロボロになるからです。
しかし、勤務地が箱根になって、車通勤になると、靴なんかスニーカー1足で十分になってしまいました。地面を全然歩かないんですよね。それでも、自分の中では服と靴の色を調和させてコーディネートするから、色違いで何足かは靴を持つ必要があったのですが・・・。
それすらも、割り切って通勤の服をとっかえひっかえしないで1パターンにすれば、靴も1足で済むのではないかと思い、葛藤しています。
今後、スニーカーなんかは数年履いていると劣化してくるので徐々に処分して、買い換えずに自然減を狙うつもりです。良い革靴は、靴底をメンテナンスしながら長く履いていきたいと思います。
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